呼吸器科

よくある症状

このような症状がある方はご来院ください。

  • 咳が止まらない
  • 血の混じった痰がでる
  • 呼吸が苦しい
  • 動悸がする
  • 息切れがする
  • ゼーゼーする(喘鳴)
  • いびきが気になる
  • 昼間の眠気がひどい
  • 胸が痛い

呼吸器の疾患

  • 気管支炎
  • 喘息
  • 肺炎
  • 肺気腫
  • 睡眠時無呼吸症候群
  • 慢性閉塞肺疾患(COPD)
  • 肺がんなど

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群とは

眠っているときに呼吸が止まる病気です。一晩のうちに10秒以上の無呼吸(気道の空気の流れが止まった状態)が30回以上、または1時間で5回以上ある状態を指します。
居眠り運転事故、労働災害につながる危険がありますので、朝起きても疲れが取れない、日中の眠気がひどい方は、早めに受診をしましょう。

症状例
  • いびきをかく
  • 夜中に何度も目が覚める
  • 朝起きてもスッキリしない
  • 倦怠感がひどい
  • 日中にいつも眠くなる
  • たくさん寝ても疲労感がある
原因

顎の骨格が小さい、肥満、扁桃腺肥大などの要因で上気道が狭くなり、喉や気道が塞がって呼吸が止まります。

検査と治療法
  • 簡易検査
    自宅で簡単に検査ができる機器を使い、睡眠時のいびきや呼吸の状態を調べます。
  • CPAP療法
    「Continuous Positive Airway Pressure」の頭文字から「CPAP(シーパップ)療法:経鼻的持続陽圧呼吸療法」と呼ばれる治療方法です。
    睡眠中にマスクを装着して気道に空気を送り込み、スムースな呼吸を促します。
  • 生活習慣の改善
    症状が軽い場合は、肥満を解消するだけで治ることもあります。

慢性閉塞肺疾患(COPD)

慢性閉塞肺疾患(COPD)とは

慢性閉塞肺疾患(COPD:Chronic Obstructive Pulmonary Disease)とは、もともと慢性気管支炎や肺気腫といわれてきた病気の総称です。
有害な物質を長期間吸い込んできたことで生じた肺の炎症性疾患であり、喫煙の習慣を持つ中高年齢層に多く見られます。

症状

慢性の咳やたん、体を動かしたときに息切れをするなどの症状があります。
喘鳴を伴い、ぜんそくに似た症状が出る場合もあります。

治療法

喫煙を続けると呼吸機能が悪化していくため、禁煙が治療の基本です。
気管支を拡張する吸入薬も用いられます。
低酸素血症が進行した場合には、在宅酸素療法が導入されます。

  • 在宅酸素療法
    慢性呼吸不全などで体の中に酸素を十分に取り込めない患者様に対して、自宅に酸素供給機を設置し、酸素を吸入する治療法です。
    日々の苦しさや不快感から解放され、家庭生活や社会復帰が可能になり、生活の質(QOL:Quality of Life)が高まることが一番のメリットです。
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